いぶり暮らし vol.1

From:しゅんすけ

「いぶり暮らしやろうよ」

“うわぁ、結構簡単に自分で燻せるんだ。
出来たての燻製美味しそうだな。
燻製のあの素晴らしい香り。
燻製やるか。”

スコッチを飲みながら涎を垂らし読んだ
グルメ漫画「いぶり暮らし」。

日々の生活に「燻り」をプラスすることにより、
おうちご飯をより充実させていくという、
とても燻製料理が食べたくなる漫画。
見ているだけで涎必須なのでご注意を。

花見BBQやろうか

「はい!燻製料理だしまーす!」
花見計画を立てている時、
ご飯係に任命された僕はすぐに燻製BBQを提案。
びっくりするほど即可決したが、
待望の自家製燻製。

しかし、燻製の「く」の字すら知らなかったので、
Google先生にさっそくご教授いただきました。

煙にかける時間と温度によって3つの燻製法
【冷燻】

20℃くらいまでの低温の煙で燻製する方法。
温度管理が難しく、手元にある道具で作れないので初心者には向いてない。
例 生ハム、スモークサーモン
【温燻】
30~80℃くらいの温度で燻製する方法。
比較的作りやすいが、自分は温度管理が難しい。
季節を問わず比較的短時間で作れるため、
魚・肉共に最も一般的な燻製。
50%以上も水分が残り、ソフトで風味豊かな 燻製が出来上がります。
例 ベーコン・ロースハム
【熱燻】
90~140℃で、10~30分ほどで燻煙処理をしてしまう一番手軽な方法。
キッチンのコンロで、フライパンを使ってもできます。
スモークチップを使って蒸し焼きするような感覚なので、失敗も少ない。
仕上がりの色調、香りともすぐれた燻製ですが、
保存性が悪いので調理したらすぐ食べるつもりで作った方がよいでしょう。
例 スモークチキン、スモークステーキ

知識という武器は身につけました。
調べれば調べるほど、
燻製マニアになっていくのですが机上の空論にすぎません。
最高の学習は、やりながら学ぶということ。
勉強するのはもちろん素晴らしいことですが、
人間の脳というのは順応するようにできており、
最高の学習は現場でこそ得られるからです。
これは、少し前の僕に向けたメッセージです。

いざ、燻製

初心者向けは、温燻か熱燻。
しかし、そもそも燻製する機材がありません。
機材購入も検討していたのですが、
尊敬するGoogle先生は本当になんでも教えてくれます。

【先生のお声】
“機材がなくても大丈夫。
最高の変身アイテム、
ダンボールがあれば燻製はできるんだよ、
しゅんすけくん”

先生に教えてもらってできた燻製機がこれ。
じゃーん!

・大きめのダンボール。
・BBQ用の網(百均)
・スモークウッドさくら(アウトドアショップ)

アウトドアの際に必須なダンボールを利用し「温燻」。
さくらにお花見ということもあり、一般的なさくらウッドで。

ウッドにしっかりと火をつけ(※バーナー等でしっかり着火しないと消えます)
食材同士が触れることないよう優しく網の上に置き、
ダンボールを閉じて後は心を込め待つばかり。
モクモク美味しいそうな香りが出ること二時間。
オープン。
じゃーん!
【本日の燻製食材】
ツナ缶
明太子
味付けタマゴ
ポテトサラダ
トマト
ししゃも
モッツアレラチーズ
カマンベールチーズ
醤油
オリーブオイル
マヨネーズ
胡椒
味噌
ちくわ
はんぺん
ホタテ
開けた瞬間の香り。
素晴らしい。
食べてみるとどれも燻香が美味。
調味料も燻香りがほのかに移りばっちり。
いつものBBQをよりアップグレードしてくれました。

まだまだ燻製レベル1ですが、
燻製ライフをバージョンアップしていく予定。

暖かくなってきたので、
馳走屋アウトドア部も始動の頃。
今後の報告に乞うご期待。

PS
カマンベールチーズを燻製する際は、
必ず袋から出して燻製しましょう。
とても恥ずかしい思いをします。

恥ずかしい参考URL
http://blog.chiso-ya.com/delicious/post-956

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