美味しいものを食べるためにはpart2


From:しゅんすけ

こちらの記事が好評でしたので、
同シリーズとして美味しいものを食べるためにはpart2。

前回は人もお店も浮気をせず、
繋がりをより深めて行くことが大事であり、
より大きな幸せに結びつくだろうとお話をしました。
「一途な想い」というのは素晴らしいことです。

最近、同様に食にこだわりのある方が
興味深い話をしていたのでシェアします。

あの熱々おでん芸で有名な、
ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさん。
食通としても大変有名ですよね。

寺門さんはご飯屋さんに行くとき、
必ずといっていいほどお店へ
美味しい手土産を持参しお渡しするそうです。

どうしてご飯を食べにいく際に手土産を持って行くのか。
寺門さんはこんなことを言っていました。
「美味しいものを食べさせて頂く感謝を込めて。
そして料理を出してくれるのは人だからね。」

もちろんプロですから、
お客様によって美味しさやサービスが変わるということはないでしょう。
しかし、料理人もサービスマンも「人」です。
ロボットではありません。
感情があります。
絶対に変わらないかと言ったら嘘になると思いませんか?

思い出してみてください。
小学生の給食の時間。
好きな子に少し多めによそってしまい、
そんなに食べれないと嫌われてしまったあの頃の記憶を。
無意識にサービス精神を発揮してしまうことは、
本能に近いものでしょう。

寺門さんは本能的にそれを察知し、
少しでもおいしいものを食べたい気持ちを前面に出している。
つまりは本能と本能のぶつかり合いです。

どこの誰かが言いました。
「お客様は神様です」と。
しかしそんなことはありません。
そのような心持ちで果たして美味しいものを提供してもらえるでしょうか。

食に携わっている方々。
そして大地の恵みに感謝の気持ちを忘れずに。
今日も美味しいご飯を頂きましょう。

PS
寺門さん同様にカッコつけて、
常連でもないお店に手土産を持っていくと、
変な客が来たと思われるのでくれぐれもご注意を。
も、もちろん僕はそんなことしていませんよ。








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